匝瑳市議会 2022-06-08 06月08日-02号
農特産物収入を例に挙げて御説明をさせていただきますと、令和元年9月30日まではふれあいパーク八日市場有限会社が仕入れた商品の売上げと、ふるさと交流協会が出品した商品の売上げ、受託販売手数料18%のみを計上しておりましたが、令和元年10月1日から消費税が8%から10%に変更され、それに伴い軽減税率8%が適用されるため、受託販売手数料のみで計上していたものを、軽減税率が適用される会計方法に変更し、ふれあいパーク有限会社
農特産物収入を例に挙げて御説明をさせていただきますと、令和元年9月30日まではふれあいパーク八日市場有限会社が仕入れた商品の売上げと、ふるさと交流協会が出品した商品の売上げ、受託販売手数料18%のみを計上しておりましたが、令和元年10月1日から消費税が8%から10%に変更され、それに伴い軽減税率8%が適用されるため、受託販売手数料のみで計上していたものを、軽減税率が適用される会計方法に変更し、ふれあいパーク有限会社
ふれあいパーク有限会社庶務規程に規定してございます常務取締役が退任いたしましたので、役員退職慰労金規程に従いまして退職金を支給したところでございます。積立てはしておりません。 続きまして、スタッフの関係でございますが、ふれあいパークの令和2年3月31日現在の従業員数でございますが、常務1人、正社員が10人、パート21人、アルバイトが1人、計33人でございます。常務は毎月報酬が33万円でございます。
ちょっとふれあいパーク有限会社と協会との区別がよくつかないんですけども、なんか車両はたしか3台くらいあると思うんですよね。私の間違いだったらあれなんですけども、軽自動車1台くらいしかこれ資産として計上していないと思うんですが、これはどのような区別になっているんでしょうか。これを確認したいと思います。
4つ目は、市が過半を出資しておりますふれあいパーク有限会社の活用でございます。ふれあいパーク自身が市の活性化、都市住民の交流という目的を達成するために設置されたものでございます。ぜひ、この地方創生と絡めてふれあいパーク有限会社の活用についてお聞かせいただきたいと思います。あわせて、ふれあいパークの26年度の決算見込み、27年度の事業計画並びに具体的施策についてお聞かせいただきたいと思います。
◆5番(川口健男君) 平成25年度のふれあいパーク有限会社の決算報告書を見させていただきましたが、3年前の決算報告から比較すると非常にわかりやすくなってきているかと思います。やはり有限会社ふれあいパークにおきましては、市が過半数を出資しているわけでございますので、市民の方々が一目でわかるような決算書を求めていられるかと思います。それが実現しつつあるということに対して、賛意を表したいと思います。
◆4番(川口健男君) それでは、ふれあいパーク有限会社についてお尋ねさせていただきます。 これは、私が議員になった当初から、非常に市民の関心も強く、私も非常に強い関心を持って経緯を見てまいりました。 その中で、細かいことは、別の委員会で御質問させていただきますけれども、基本的な考え方、それから現在の形態についてお尋ねしたいと思います。
そうなった場合、これが2年前のふれあいパーク有限会社と同じようなBSが出てこないとも限らない。ふたをあけてみたら、非常に多額の隠れ借金があった。そのようなことはないと思いますが、やはりリース制度を今後も継続的に利用するのであれば、それなりの知識、それによって、プラスマイナスのことをお考えいただいて、利用していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(苅谷進一君) 岩橋財政課長。
ただ、ふれあいパーク有限会社の設立に当たり、市が出資しているといった状況の中では、今後よりわかりやすい決算書とすべく取締役会において提案をしてまいります。 以上でございます。
あわせて、恐らくこの議場で、このふれあいパーク有限会社の定款を、そのまま手にとってごらんになった方がおいでかどうか。
これは年度末、あるいはふれあいパーク有限会社の決算のときにまとめて収入としてこちらに、匝瑳市の方に入れてもらうということなのかもわかりませんが、その辺がどうなのか。私の方としましては、歳出で計上した光熱水費については、同時期に歳入として計上してもらった方が、ふれあいパークとの関係がよりわかりやすいというふうに思います。御説明をいただきたいと思います。